9月は防災月間ということで、
今月の避難訓練は地震~火災~水害の総合訓練をおこないました。
非常ベルとともに「地震です」のアナウンスが入ると、
子どもたちは担任の指示に従い、机の下に隠れたり、
姿勢を低くしたりして頭を守る態勢をとりました。
1次避難場所で地震のときの「おはしもて」のお話を聞いたあと、
菜園前の2次避難場所へ避難しました。いつもと違う場所への避難でしたが、
事前に担任から子どもたちに話をしていたおかげで落ち着いて避難できました。
保育室へ帰ると、
次は「愛知川の堤防が地震で壊れて川の水がこども園に迫ってきています」
のアナウンスが。しかし子どもたちは慌てることなく、
ゆっくりと順番に2階へ避難。職員も連携を図り、
声を掛け合いながら避難誘導をおこないました。
0歳児の担任は子どもを3人抱っこできる避難用キャリーを身に着け、
避難します。約10㎏の子どもを2~3人、一気に抱っこするのでなかなか大変ですが、
子どもたちの命を守るために、担任も汗だくになりながら頑張りました。
職員室では119番への通報訓練もしました。
訓練といえどやはり緊張しますが、いざという時のためには必要な訓練です。
最後には通信司令員の方から
「実際の通報の時も、今のように落ち着いて話してくだされば大丈夫です」
との声をいただきました。
最近は大雨での水害のニュースもよく耳にします。
大切な子どもたちの命を守り、安心・安全に毎日を過ごせるように、
緊張感をもって毎月の避難訓練をおこなっていきたいと思います。